この記事ではラブドールメーカー「Sino-doll」についてまとめています。

日本製ラブドールを購入するメリットは商品クオリティとサポートの手厚さにあります。しかしそのぶん価格が高くなりがちで、はじめてラブドールを購入する人にはなかなかハードルが高いのも事実です。一方で海外製は価格が抑えられる反面、正規代理店などを通さないと十分なサポートや保証を受けることができません。もし利用するなら信頼できるメーカー、信頼できる代理店を見つける必要があるということですね。

そこでこの記事では、海外製ラブドールメーカーの中でも信頼できる「Sino-doll」について解説します。日本のAV女優さんをモデルにしたラブドールも販売していて国内ユーザーからも人気のメーカーさんです。商品の選び方やおすすめ商品もご紹介するので参考にしてください。

Sino-dollとは　技術力を生かした高い品質が魅力

Sino-dollは2008年に設立された中国のラブドールメーカーです。「TOP-SINO」「GD-SINO」｢XNXドール｣｢Sino-doll」と4つのブランドを展開しており、このうち「TOP-SINO」は天使もえちゃんをはじめとする日本のAV女優さんをモデルにしたラブドールがラインナップされています。

海外製のラブドールの中でも特にクオリティが高く、ボディやヘッドのメイクもリアルに仕上げられているので、セックス用から観賞用まで用途を選ばないおすすめのメーカーです。購入する際はFANZAや日本のラブドール販売代理店を利用すると安心です。

Sino-dollと他社メーカーのラブドールの違い

Sino-dollのラブドールと他社メーカーのラブドールの一番の違いは価格です。同クオリティのラブドールと比較しても3割ほど安い価格で購入することができます。

にもかかわらず、安価なラブドールにありがちなコストカットでチープになったパーツがまったく見当たりません。どうなっているんでしょうかこのメーカーは…。自立機能や骨格機能も充実していて、まさに本物の女性を目指したクオリティでつくられているのが分かります。このクオリティでパネマジがないのは驚きです。

Sino-dollのラブドールがおすすめな理由

Sino-dollはシリコンドールを作り続けて10年以上の歴史を持っており、価格の割にクオリティが高いと評されます。国内メーカーの半額程度でフルシリコンのラブドールが手に入るのはかなりお買い得と言えるでしょう。

造形も素晴らしく、肌触りは非常に柔らかさと繊細でありながらしっかりとした弾力も兼ね備えているので、おっぱいやお尻の感触はリアルそのものです。コスパ重視のユーザーから支持されるのも納得ですね。ラブドール入門の1体目に選ばれることも多く、販売代理店が多いおかげで国内でも手に入れやすいのも初心者さんにおすすめな理由のひとつです。

さて、ここからはより詳細なSino-dollが愛されおすすめされる理由を紹介しましょう。

理由① コスパ良くラブドールを購入できる

日本製ラブドールは自分好みにカスタマイズすると80万円を超えることも珍しくありません。アダルトグッズとしては破格ですが、国内メーカーならこのくらいの金額は覚悟しておく必要があるということですね。一方のSino-dollは、充実した装備でも40万円程度で購入できます。カスタマイズで多少金額は上がりますがそれでも比較にならないほどコスパがいいですよね。クオリティも十二分なので初心者さんだけでなくヘビーユーザーに人気なのも頷けます。

理由② カスタマイズ済みのラブドールが充実

Sino-dollは自分で一からカスタマイズしてラブドールを作れますが、すでにカスタマイズされたセミオーダーも販売しています。たとえば人気のヘッドパーツや目のカラー、ホールやメイクに至るまで全部一式揃って○○円というように、セミオーダーだけで満足のいく子が手に入るんです。また、セミオーダーなら商品ページ通りの子が届くので、いろいろカスタマイズしたけどイメージと違った、なんてことはありません。

理由③ トルソー型を選べば置き場所に困らない

Sino-dollでは一般的な全身型のほかにトルソー型も販売しています。手足のないトルソー型はサイズがコンパクトで置き場所に困りません。パーツが少ない分価格も安価で、初心者にもおすすめしやすいラブドールです。違いは足の有無だけなので品質が落ちるようなことはありません。コスパ重視なら検討の価値ありですよ。

理由④ 日本人好みの顔・メイクができる

海外製ラブドールのネックのひとつが日本人好みの顔が少ないことです。その点Sino-dollは、リアル造形ながらキレイ・かわいい顔をつくるのが非常にうまく、メイクで徹底的に仕上げています。見れば分かりますが間違いなく日本人男性が好むビジュアルです。AV女優コラボ商品が多いのもこのあたりの技術があるからなんでしょうね。ヘッドパーツの変更もできるのでファンタジー寄りの顔に替えることもできます。

理由⑤ 抱き心地のリアルさがワンランク上

Sino-dollのラブドールは高級シリコンを素材に使い、絶妙な柔らか仕上げにすることで、抱いたときの感触を本物の女性そっくりに仕上げています。おっぱいマニア憧れの超巨乳も大きいだけでなく、しっかり張りと柔らかさを持たせているので、顔を埋めたり、パイズリしたりと無限のエロさを感じることができるでしょう。

理由⑥ マニア好みのオプションが充実

体温や音声などリアルさを追求するオプションに加えて、処女膜やビキニプリントなど、マニア心をくすぐるオプションが充実しています。○○フェチと呼ばれる方でも納得できるラブドールを作り出せるので、2人をお迎えしてもたっぷり愛情を注ぐことができるでしょう。タトゥーを入れることもできるので、より自分の理想に近づけることができます。

理由⑦ 手・指のつくりが美しい

Sino-dollが製造しているラブドールは、手の動き、指の動きが非常にリアルですので、手を握ったり、手コキさせたりと、手を使った楽しみを満喫できます。筋や浮き出た血管もメイクも抜かりがないので目でも楽しむことができるでしょう。服を着せても露出する部分ですので、共同生活にリアルさを付け加えてくれます。

理由⑧ ホール部分を選べる

ホール部分を本物そっくりに作り上げているラブドールメーカーは多いのですが、ホールに選択肢のあるメーカーが意外と多くありません。オナホール部分はラブドールの命ともいえるパーツですが、Sino-dollは3つから自分好みのホールを選択できるようになっています。

Sino-dollのラブドールの選び方

Sino-dollでラブドールを購入するには、自分で一からカスタマイズする、セミオーダーから選ぶ、この２つから選ぶのが基本です。カスタマイズは文字通りですがセミオーダーの場合は既存のブランドからドールを決めて、そこに追加カスタマイズやオプションを利用します。のせた分だけ金額も上がるのでお財布と相談しながら理想の子を探してください。ちなみにコスパ優先なら先にブランドを決めて、そこから探すのもアリです。

Sino-dollで一からカスタマイズする場合

一から自分でラブドールをカスタマイズする場合は、ボディサイズやヘッド、胸の大きさなど、ラブドールを構成するパーツを自分で一つずつ選びながら、完成させていきます。乳輪や手指のカラーなど細かいオーダーを出すことができるので、妄想していた女性に近いものを作り出せるでしょう。定価は約27万円からとなっており、フルカスタマイズできる割に価格が抑えられています。

Sino-dollでセミオーダーする場合

ボディパーツやヘッドなどを一通り選択してあるラブドールをセミオーダーする場合は、ベースとなる商品を選ぶことから始めます。S○のように型番が商品名に記載されているので、まずは自分好みのラブドールを選択してください。オプションに関しては一からカスタマイズする場合とほぼ同じですが、ベースの形が明確になっているので、迷わず完成形がイメージできるでしょう。価格は27万～となっています。

Sino-dollのブランドの種類

Sino-dollは「TOP-SINO」「GD-SINO」｢XNXドール｣｢Sino-doll」と4つのブランドを展開しており、最も日本人に適しているのは｢TOP-SINO｣です。このブランドに日本のAV女優さんとコラボしたラブドールもラインナップされています。最も安価なブランドは｢Sino-doll｣となっており、価格重視でラブドールを選ぶ方はこちらからお探しください。

TOP-SINO
Sino-dollの中ではド真ん中のシリーズとなっており、見た目や肌の質感も十分過ぎるクオリティです。特にメイクが優れており、日本のAV女優さんの特徴をしっかり捉えたラブドールもラインナップされています。リアリティを求める方はこのシリーズから選ぶとよいでしょう。

GD-SINO
幼さを残した可愛いらしい女性が好みの方におすすめのシリーズです。エロアニメに出てくるファンタジーなラブドールも1種類だけラインナップされています。最も安価なモデルがラインナップされているので、価格重視の方にもおすすめのシリーズです。

XNXドール
洋風な顔つきと体が魅力的なシリーズです。Sino-dollが販売しているラブドール中ではハイエンドモデルに当たり、メイクや、見た目や肌の質感がワンランク上となっています。外国人が好きな方はこのシリーズから選ぶとよいでしょう。

Sino-doll
Sino-dollのエントリーモデルにあたり、最も安価なモデルがラインナップされています。しかし、価格の割にクオリティが高いので、決して満足できないというラブドールではありません。初心者の方はここから選ぶのもよいでしょう。

Sino-dollのおすすめラブドール

Sino-dollのラブドールからおすすめの5体を厳選しました。どれも非常にリアルで、セックスだけでなく一緒に暮らすパートナーとしてもおすすめです。本物志向の強い初心者さんでも安心してお迎えいただけますよ。

【第1位】楓カレンちゃんモデル 159cm Gカップ【TOP-SINO】

楓カレンちゃんにそっくりのラブドールです。顔の表情が非常にリアルですので、夢の共同生活を送ることができます。サイズもバッチリ本物を意識しているので、エロ動画と同じセックスをお楽しみください。

【第2位】G1ヘッド 洛紫 156cm Cカップ フルシリコン製【GD-SINO】

エロ可愛い妹系のラブドールです。服を脱がせるときのイケない感じがたまりません。あそこはパイパン仕様になっているので、ロリ好きにはたまらないラブドールです。おっぱいもCカップと万人受けするサイズに仕上げられています。

【第3位】トルソータイプ T11ヘッド Fカップ 90cm【TOP-SINO】

AV女優さんとのコラボモデルではありませんが、雰囲気が深田えいみちゃんに似ていて巨乳なので服を脱がせるだけでもドキドキします。トルソー型なので置き場所にも困りませんし、価格も比較的リーズナブルです。

【第4位】158cm Bカップ フルシリコン製【Sino-doll】

おっぱいはBカップ、見た目はエロ可愛いと文句なしの見た目に仕上げられたラブドールです。乳首の色が処女のようなピンク色に着色されているので、初体験を思い出すようなデザインとなっています。

【第5位】天使もえちゃんモデル トルソータイプ 75cm フルシリコン製【Sino-doll】

天使もえちゃんファンにはたまらないラブドールです。色っぽい表情がリアルに再現されているので、AVを見ながら一緒にいるとそれだけで独占欲が満たされます。トルソー型なので置き場所に困りませんし、価格もお手頃なのではじめの1人におすすめです。

Sino-dollのAV女優モデルのラブドール

Sino-dollのブランドのひとつ「TOP-SINO」ではAV女優さんとコラボしたラブドールがあります。このシリーズの目玉はなんといってもメイク技術です。体型はラブドールなので趣味に合わせて自由に設定できますが、そもそも顔が似ていないとAV女優モデルの意味がありませんよね。

その点Sino-dollは圧倒的なメイク技術で本物そっくりのお顔を再現しています。大好きなAV女優さんと生活してみたい、独占してみたい、そんなファンの欲望もSino-dollなら叶えられます。

AV女優「天使もえちゃん」モデルのラブドール

スッとした顎のライン、特徴的な目がしっかり再現されており、どの角度から眺めても天使もえちゃんにしか見えません。唇のぷるんとした感じも忠実に再現されていてキスしたくなりますよね。

AV女優「山岸逢花ちゃん」モデルのラブドール

クリッとした瞳、気品あふれるエロティックな表情をラブドールで上手く表現しています。このまま動き出しそうなリアルさに目を奪われるでしょう。おっぱいのサイズをカスタマイズしてCからEカップに変更すればおっぱいマニアの心も満たされます。

AV女優「石原希望ちゃん」モデルのラブドール

目のやり場に困る育ち過ぎたおっぱい、美しさと可愛さが融合した抜群のルックスをリアルに再現しています。この子がいれば一人暮らしでも「ただいま」の挨拶は欠かせません。